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診療情報管理士の仕事で苦労すること

診療情報管理士の仕事内容のひとつに「カルテや検査内容のチェック」があります。

医師や看護師の記入した診察内容や検査の内容に誤りや記入もれがないかを確認し、ある場合には医師に指示し訂正させなければいけません。

病院内には暗黙の階級制があり、診療情報管理士の立場からすると、すんなりといかないことが多いようです。

だからといって、診療情報管理士が自ら訂正、記入することはできず、必ず医師や看護師に訂正、記入させなければいけにないのです。

また医師や看護師の仕事も忙しいため、患者に対する具体的な診療行為に比べると、カルテの記入などの書類仕事は後回しにされ、緊急性が低く思われがち。

そのため、カルテをそろえてきちんと管理していく診療情報管理士は「正しい診療記録をそろえる」のに苦労をすることもあります。

そこで大切になってくるのが、診療記録をしっかりとチェックできる医学的な知識と医師や看護師とスムーズな連携をとれるコミュニケーション能力です。

診療情報管理士としての仕事を円滑に行っていくために、日々の医師や看護師との接し方にも気を配って、それと同時に自分の医学に対する知識も習得していく努力をしましょう。

 

 

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